- 目標!
- 2006ドイツ大会にみんなで行こう!
そのために、折角あつまったボランティア精神を大切にしていこう! とにかく自分たちが楽しい会にしよう! 多くの人に声をかけて、できることから、まず始めよう!
- キーワード
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- スポーツ・ボランティア
- 国際交流
- サッカー
- +会員相互の親睦
- 何をやるの?
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今年から来年は、これを重点的にやる!
- 宮城スタジアムボランティア制度の立ち上げ
2002年ワールドカップの舞台となった「宮城スタジアム」、そこが県民・市民に更に身近な場所となり、さまざまな交流の場となるよう、施設の活用、人の活用をはかれればと考えています。「宮城スタジアムボランティア制度」がその大切な第1歩になるでしょう。 |
- 「いこうぜ、宮城スタジアム」(仮称)パンフレットの作成
市民の視点から宮城スタジアムを含めたグランディ21の魅力を紹介するパンフレット(無料の予定)を作成します。たとえば、交通アクセス(実体験込みの)、ヒストリー、人間模様(グランディ21で働く人々)、そして、スタジアムの紹介。将来的には、公園部分、県民の森も入れていきたいと思っています。 |
- パンフレット作成のための実習
キックラブ・アクティブ内での宮城スタジアム見学会を実施します。スタジアム全て(可能なら屋根部分を含めて)を見せて貰い、その上で、キックラブ・アクティブ側から、一般の見学コース設置についての提案などをしていきたいと思います。あるいは、車椅子によるスタジアム散策等を実践して、バリアフリーについての知識を深めます。。また同時に、スタジアム勉強会、講習会や、現場の人との交流会を実施して、知識とネットワークを深めます。
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- ワールドカップ記念国際フットサル大会の実施
キックラブ・アクティブとFC2002共催により、宮城スタジアムで国際フットサル大会を実施します。次で第3回大会となります。 |
- 宮城スタジアムの認知と利活用促進のための各種イベントの実施
スタジアムの認知拡大と、利活用の促進のために、宮城スタジアムで行われる各種イベント、大会の付帯イベントを主催、主管、後援、協力、協賛します。 |
- 組織は?
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代表、事務局、会計、書記が執行部です。キックラブ・アクティブの唯一の意思決定機関であるミーティング(運営委員会)は執行部を含めた全会員で行われます。メンバーはパンフ担当、宮城スタジアムボランティア担当、国際フットサル大会担当に振り分けられています。
運営委員会は毎月1回開催され、全会員が参加できます。また、会員以外のオブザーバー参加も歓迎しています。
(代表:泉田和雄、事務局:村松淳司、会計:高橋広美、書記:大沢邦夫 <2002年8月25日現在>)
- 会員資格は?
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だれでも! また、キックラブ会員であったかどうかは全く関係ありません
- 会費は?
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当分の間、月額500円(2002年8月25日運営委員会決定)です。
通信費、印刷代、会議費で使われます。
「会員になる!」という意思表明をしていただければ、会費の納入方法をこちらからご案内致します。
- じゃ、どうやって会員になれるの?
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ご住所、お名前、年齢、性別、連絡方法(電子メール、ファックス、郵便)と、電子メールアドレス、ファックス番号を明記の上、下記の方法で、「会員になるっ!」という表明をお願いいたします。
- 電子メールで
- 事務局担当の村松([email protected])まで送信してください
- ファックスで
- 022-767-1080まで送信してください
- 郵便で
- 981-0135 利府町菅谷台1-12-8 キックラブ・アクティブ事務局 まで送ってください。
※通信費削減のため、できるだけ電子メールでの連絡方法をお願いいたします。
- 問い合わせ先?
- 上と同じ方法で、事務局までお問い合わせください。
- キックラブと何が違うの?
- 2002年FIFAワールドカップ宮城・仙台推進委員会(以下、推進委員会)によって結成された、市民団体、ワールドカップ宮城・仙台友の会「キックラブ」(以下、キックラブ:会員、370名余)はその使命を終え、7月31日をもって正式に解散(キックラブ規約による)となり、引き続き、キックラブ・アクティブ(として、スポーツボランティア活動を続けることとなりました(2002/6キックラブ運営委員会決議)。
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